ねじ式

今年のハロプロ楽曲大賞の締め切りはもうがっつり過ぎてしまったけれども、
なぜだか僕のもねじ込まれることになったので急いで書くよ!
■楽曲大賞2003
1.浮気なハニーパイ
 これ一位にするやつは信用できないとか言われても好きなものは好き。何つうかもう理屈じゃない。ただただ爽快感と躍動感あふれるメロディと安っぽい歌詞が発売当初のMAXの1stアルバムを「恋するヴェルファーレダンス」のカヴァーの為だけに買った僕の趣味思考にがっつりフィット。僕の中で今年の一位はこれ。3点
1.赤いフリージア
 といいつつこの曲も同列で一位で。
普遍的なアイドルポップスとしての正統性にあふれた傑作だと思う。
大阪のイベントで聴き終わった後嬉しさの余り死ぬ程酒をかっくらい、
名古屋ではNFAの連中と意気投合(主に下半身の話で)したりとか曲に附随する楽しい記憶も含めてこれも今年の一位。3点
1.シャボン玉
 んで最後の同列一位がこの曲。
27時間テレビでれいなの巻舌の歌声を聴いた瞬間に、
背中にビリビリ、ってすんげえ衝撃が走ったのを今でも鮮明に覚えてる。
その感触だけで一位にしてもいいと思った。3点
4.行くZYX!FLY HIGH
 カップリングのガタメキラ(ZYX Ver.)と迷ったんだけど、こっちで。
僕は音楽を語る言葉をぜんぜん持ってなくてうまく表現できないのがもどかしいんだけど、
普遍的な名曲だと思う。0.5点
4.原色GAL 派手に行くべ!
 ごっちんの今年のシングルはミュージカル用のカヴァーを除いて押しなべてよかったと思うし、
スクランブルもちょう名曲だとは思うけども
ぼくはこういうおばかわいい感じの曲が大好きなので。
ほかのシングルはほかの人に任せたっていう意味も込めて。
きっちりおばかわいく演じ切れてるごっちんのパフォーマンスにも。0.5点